水道橋、後楽園の整体 TOKYO腰痛肩こりケアセンター の日記
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肩こりを改善するためには
2014.07.18
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肩こりの原因のほとんどは肩だけでなく頸椎の動きが悪くなったり、肩甲骨の動きが悪くなったり、鎖骨の動きが悪くなったり、離れた足関節の動きが悪くなっても起こります。
肩こりを根本から改善するためには全身の調整が必要になるのです。
特に筋肉の調整だけではなく関節を覆っている膜の調整が必要になります。
関節被膜の調整を受けたい方は関節ニュートラル整体を。
さらに自分でも簡単に行える腰痛肩こりケア体操を毎日続けることで早急に根本から改善可能です。
＜椅子に座っての首の体操＞
まず①首を左に倒し（左側屈）左手で右側頭部を押さえ、右手で椅子の下を持って５秒間肩甲骨を上げる（浅い位置から）これを段々深くするのを３段階で行ない最後にストレッチ。
②右手を深いところを持ち首を左に倒す（左側屈）浅い位置から正面戻るのを三段階で徐々に深く行なう最後にストレッチ。
③右に首を倒して①の逆を行なう。
④右に首を倒して②の逆を行なう。
できれば首を屈曲させたところから両手で頭を押さえて戻る運動浅い範囲から深い範囲で行いストレッチを行なう事により頸椎の動き悪さが原因で起きている肩こりから解放されます。
大切なのは強い負荷ではやらず軽い気持ちでやること。
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