水道橋、後楽園の整体　TOKYO腰痛肩こりケアセンター | 日記 | 手に力を入れすぎないことが大切

昨日は代々木にある東京療術学院でPNF整体初級と上級の授業でした。

初級ではPNF整体でリハビリを行ってから、上肢帯のMT法が行われ、上級では脊椎椎間関節の調整が行われました。
関節の調整の順番を覚える為にはPNF整体のリハビリパターンがわからないと手こずってしまいます。
リハビリでは、立ち位置と体重移動、最初から手に力を入れすぎないのが大切ですが、
これらすべて関節の調整を行うときにも重要になります。

リハビリで狭いところから段々に可動域を広げて変化させるのも、関節の調整でも同じで、弱・中・強と変化させて響かせないと感じがあまりよくなくなってしまいます。

リハビリでは、同じ場所で変化させずにやったり、いきなり広げ過ぎたところでやったり、最初に押したり、関節の調整でも、最初から手に力が入りすぎたり、骨に接近するまでに力を使い果たしてしまうと、中も強もできなくなってしまいます。
関節の調整もリハビリもやる時までは力を出しすぎないように接触することが大切だとよくわかりました。
＜TOKYO腰痛肩こりケアセンター＞
■TOKYO腰痛肩こりケアセンターでは関節ニュートラル整体＋PNF整体＋腰痛肩こりケア体操で、柔軟性と支持性を回復。腰痛、肩こり、膝の痛みなどあらゆる慢性痛の予防と改善を実現しています。 関節ニュートラル整体で関節、PNF整体で筋・腱の不具合を回復、腰痛肩こりケア体操はセルフコンディショニング。 「ボキッ」としない、痛みを伴わない、安全・確実・正確な施術をお試し下さい

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