水道橋、後楽園の整体 TOKYO腰痛肩こりケアセンター の日記
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関節のひっかかりができる6つの理由
2013.02.02
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さまざまな理由で身体には関節に歪みができたり、軟骨がすり減ったりします。
そうした「関節のひっかかり」は、私たちの健康に悪影響を与えたり、優れたパフォーマンスを生み出しにくくさせます。
それでは、そうした関節のひっかかりはどうしてできるのでしょうか?
関節のひっかかりができる原因は、6つあります。
1つめは、運動しすぎたとき、またはしなさすぎたとき。
2つめは、猫背や片足に体重をかけるなど、悪い姿勢をしていた場合。
3つめは、体重が重すぎる場合。
4つめは、風邪をはじめ、ウイルス性の感染症にかかった場合。
5つめは、職業の影響。これは、デスクワークなどで1日中同じ姿勢で座り続けたときに関節などに歪みが生じて、関節のひっかかりができてしまうこと。
6つめは、疲れがたまっていて休養がが必要な場合。
これら6つの原因の中で複数当てはまる人は、早急に関節ニュートラル整体の施術が必要です。
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