水道橋、後楽園の整体 TOKYO腰痛肩こりケアセンター の日記
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弾力を回復することが大切
2015.01.10
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首や腰の痛みなど放置するとやがて手足の痛みやしびれそして最悪の場合は麻痺になります。
脊髄が損傷する前触れの症状として腰痛や背中の痛み、首の痛みがで最初に出ます。
症状が悪化すると、首の痛みは上肢に痛みが出るようになり、段々しびれるよになって、最悪なケースだと麻痺という段階であらわれます。 同じように腰の痛みは、下肢の痛み出始め、段々しびれ、最後は麻痺という段階で悪化していきます。
脊髄神経の圧迫がひどいと、排尿排便がコントロールできなくなったり、 痛みで日常生活がままならなくなり、手のまひで服が脱げなくなったり体を洗うなどの動作が出来なくなったり、100メートル以上歩行できなくなります。
こういった症状がでている場合は手術などが必要になります。
取り返しがつかなくなる前に関節ニュートラル整体と腰痛肩こりケア体操で予防・改善しておく
事が大切です。